客観的に正しいことを徹底する
これは特に、逆境時に使えるマインドかも
しれません。
例えばわかりやすい例を挙げるなら、
上司が合わないな、と感じるときです。
悪い人ではないけど、
合わない人がいたとき、
価値観の全面戦争をしても
意味がありません。
そういう場合は、やり方はさておき、
客観的に正しいこと、
宇宙にとっての善を遂行することに
徹するようにするのです。
簡単に言えば、
感情の世界でものを考えることを
一切止めて、
ロジカルにいけ、ということです。
そのロジックが根ざすものが、
この宇宙、世界であれ、ということです。
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