境界線を確かめる
これは大丈夫そう、
これはダメそう、
の判断基準を模索することを
意識的にやるようにすると、
だんだんレスポンスのスピードが
向上します。
なんとなくでやってると、
意外とわからなくなるものです。
ちょっとやばいかも?と思ってやった。
結果はよくなかった。
大丈夫そうだったのでやった。
結果はよかった。
みたいなデータを集めるのです。
記録するくらいでもいいかもしれません。
そうすると脳内に安全な領域の
マップがなんとなく作られてきて、
行動範囲が広がったり、
やらかしを回避する能力があがります。
そして、いける、いけないが
瞬時にわかるので、
レスポンスが素早く返せる
というのも大事な点です。
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