パフォーマンスが低い時

パフォーマンスをいかに高くするか
というのは重要なテーマであり、
このブログでも何度か触れてきたことです。


ただ、パフォーマンスを上げるために
色々やっていても、
諸々の事情でパフォーマンスが下がる時も
あります。



そういうときは、
パフォーマンスが低いなりに
できることが必ずあるはずなので
それをやるといいです。



調子が最高潮の時には
もったいなくてやりたくない

みたいなことですね。



ボケーっとしててもできるけど、
いつかやらなくちゃいけないものを
パフォーマンスが低い時にやれば
いいわけです。



こういうルールを決めておくと、
無駄なくタスク処理ができるし、

何より高パフォーマンスに過度に
執着することがなくなります。


パフォーマンスが低くても
イライラしづらくなります。




結局パフォーマンス至上主義に
なってしまうと、

そこに執着してる状態になるので、
色んなことに神経質になりすぎて
エネルギーを失います。



トータルで見たときの
身体的、精神的パフォーマンスの
バランスを考えるのが大事だって
ことですね。



疲れた時にやることリスト
とか作ってみると
いいかもです。



では、今日はこの辺で。




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