成功への楽観視と絶望の同居

成功法則の本とかでよく言われるのは、
自分の成功した姿を鮮明にイメージする
ということです。

そうすればそれが実現すると
言われます。


僕はこれは間違ってはないと
思います。



ただ、この理屈だけを振りかざすのは
危険かなと思います。


ファンタジーを夢見てるだけでは
現実は変わらないんじゃないか
ということです。



基本的に、


普通に成功するしな


と素で思ってることが
奥義です。


ただ、
同時に目の前の現実に横たわっている
絶望も受け入れてる必要があると
感じます。



結果に期待してない感覚です。



淡々と現実に起きることを受け入れて
その都度ベストを尽くし

なんでこんなことになるんだ!
みたいな不満はなく、


まあ、成功するよね


みたいな感じですね。



そうすれば自然に
上手くいくはずです。


ではでは。

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