ブログへのアクセスとエネルギー
毎日ではなくなったけど、
ちょくちょくブログを書いてたことで
検索からアクセスがくるように
なっているみたいです。
少しずつエネルギーを使ったことで、
質はさておき、情報の量は
一定のものになっていて、
その結果、誰かの注目が少しずつ
集まるという現象が起きている
ということでしょう。
なんでこんな話をしてるかというと、
過程をエネルギー的に見るのは
面白いし、大事だという話を
したかったからです。
このブログは雑記的な感じで
テーマがかっちりしてるわけじゃ
ないです。
だから僕が発してきた情報という
エネルギーは、
薄く広がっている感じだと
思います。
仮に、◯◯についてのブログ
という感じでテーマを具体的にした上で
書き続けたなら
情報エネルギーの密度が
変わることになり、
もっとアクセスが集まる可能性が
高いです。
今はアクセスも大量にあるわけではなく、
ぽつぽつきている程度ですが、
いつの日かドカッと人が見にくる
こともあるかもしれません。
人の注目自体エネルギーであり、
例えば広告でも貼っておいたなら、
その注目エネルギーが
お金エネルギーに変換されます。
広告での収入に関して言えば
そういう仕組みなのです。
ただし、お金エネルギーへ変換する
ということは、
引き換えに差し出すものも
あるわけで、
見に来た人が、広告をうざいと感じれば
もう見ない、
と思うかもしれません。
訪問者の注目エネルギーを
奪いすぎた結果、
お金と引き換えにリピーターを
失います。
と、いうような感じで、
エネルギーの視点に立って
物事を見ていくと
色々わかったりします。
なぜこれが成立するのか?
という話はまた別の機会にしたいです。
ではでは。
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