寝るのと寝ないのと


寝ることの重要性が説かれる

ことが多い反面、


寝ずに頑張って上手く言ったんだ、

という成功談を

聞くことも多いです。



どっちがエエねん

という気持ちになります。



これまで僕は

どちらかというと

寝ないを善としてきました。



睡眠時間を少なくして、

いかにパフォーマンスを

落とさないか。



そして、そこで確保された

時間を使って勉強なり、

なんなりするという感じでした。




でも、最近まったく逆のことを

しています。



とことん寝てるのです。




で、思うのが、


やっぱり十分に寝るだけで

パフォーマンスが

ぐんと上がります。



今までマックスだと思ってた

状態が、


実は5割程度だったんじゃないか、

という勢いで違います。




ただ、最適な睡眠スタイルは

個人によって違うようなので、


誰もがそうとは

限りません。



今以上寝たところで、

パフォーマンスが

上がらない人も

いるはずなので、


その辺は検証が必要です。





寝るとその分作業時間が

減りますが、


選択の質が変わっていくので、

明らかに結果が変わります。



同じ日を、

よく寝た場合と

寝なかった場合とで

比較したいところですが、


それができないために、

今まで寝ることの重要性を

低く見ていたような気がします。




実際、何かやる時間が

十分に取れるときには

思う存分寝るべきです。


そのほうがいい結果に繋がる

ということがなんとなく

分かってきました。



ただ、十分に寝てたら、

やりたいことやる時間が

1ミリもない


という人もいるかも

しれません。



そういう場合は睡眠時間を

減らして戦うしかないでしょう。


そういう時期もあります。



もし寝ずに頑張りまくってる

という状態で、

時間に少しでも余裕があるなら、


一度思いっきり寝てみることを

おすすめします。



僕の体感なので、参考程度で

いいですが、

一日じゃ足りない感じです。



数日寝まくるということを

やると、


パフォーマンスが格段に

変わりました。



よかったら試してみて下さい。



ではでは。







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